Green X Plus
CT・パノラマ複合機

CTの最高峰へ 革新的な次世代CT
最大FOV18×24他、診断目的にあわせた7種類の撮影範囲

最大FOV18×24㎝ 豊富なFOVで幅広い診断領域をカバー

マルチFOVセレクション

7種類の撮影範囲(FOV)から診断目的に合わせ最適なFOV選択が可能。最大FOVサイズ18×24㎝で矯正、顎関節、起動、上顎洞、水平埋伏智歯など包括的な診査診断ができます。
関心領域に特定したFOVサイズも備えているため、余分な被ばくから患者を守ることができ、低被ばく撮影につながります。

3つの超クイックスキャン

ファストスキャンにより撮影中の患者の体動が原因で起きるモーションアーチファクトと患者への被ばく線量を最小限にできます。
長時間の保持が難しい小児、高齢者の方でも安心して撮影ができます。

エンド専用タブでより精密な根管治療へ

3D表示された根管形状を湾曲度に応じてカラー表示。根管径と根管長の計測も可能。
重要な情報と共に根管形状が3D表示され、根管治療のアプローチをより明確にイメージすることができます。

世界最小ボクセルサイズ 50μm(エンドモード)

CT画像の解像度は1画素=1ボクセルで構成され、1ボクセルサイズが小さいほど解像度が高くなります。
世界最小ボクセルサイズ50μmを備えたGreen X plusは、超高解像度のCT画像でエンド領域での審査診断に革新を起こします。

セファロ画像抽出機能

取得したCT画像からセファロ画像の抽出が可能。簡易的なセファロ分析に活用できます。
セファロ画像の抽出は、フル、左、右、正面から任意で選択可能。

Ez 3D-i

幅広い機能がシンプルで使いやすい
CTビューアー

Ez3D-iはワークフローを合理化するために設計され、シンプルでスピーディーな操作と幅広い機能を提供します。シミュレーションや診断に複雑な操作手順は必要ありません。最小のクリック数で専門的な診断とカウンセリングをストレスなく行えます。

自動メタルアーチファクト処理、インプラントシミュレーション、カナル描画、H/U近似値表示、STL/DICOMデータ出力、デンタル切り出しなどの基本的な機能を使いやすく一新しました。

気道計測

Ez3D-iの気道測定機能は気道に関する正確な診断情報を提供し、睡眠時無呼吸症候群や矯正治療患者の診断および治療計画に活用できます。測定された気道は体積が3D表示され、視覚的に伝わりやすい説明を行えます。

2クリック気道選択

2クリックするだけで自動で気道部分を認識

自動気道体積計測

体積に応じた色調表現
気道体積・最狭エリアの容積を自動計測

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